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抗菌性モノマーMDPB※1配合
MDPBは代表的な抗菌剤である塩化セチルピリジニウムに類似した抗菌部位に重合部位を付与したモノマーです。重合前に抗菌性を発現し、重合硬化後は抗菌性を発現しません。
塩化セチルピリジニウム(CPC)の抗菌性メカニズム
幅広い菌に抗菌性があるといわれる塩化セチルピリジニウム(CPC)ではマイナスに帯電しているバクテリアの細胞膜に抗菌剤のプラス電荷が接触することにより、バクテリアの電荷バランスが崩れ、細胞膜が破壊されると考えられています。
プライマー
抗菌性モノマーMDPB※1
モノマー(MDP、HEMA)、
精製水、光重合触媒、
着色剤、その他
※1 本品は抗菌性モノマーMDPBが含まれますが、2次う触抑制効果は臨床的に実証されていません。

表面処理フッ化ナトリウム配合
クラレメディカルの表面処理フッ化ナトリウムの導入により、長期にわたり微量のフッ素を徐放します。更にフッ素イオンを放出しても、安定した構造を維持します。
ボンド
表面処理フッ化ナトリウム
フィラー
(シリカ系マイクロフィラー)、
モノマー(Bis-GMA、MDP、HEMA、その他)、
光重合触媒、その他

接着性モノマーMDP配合
「クリアフィル メガボンド FA」はこれまでクリアフィルシリーズのボンディング材に採用実績のある優れた接着性モノマーMDPを採用しているため、優れた接着耐久性を有しています。
接着性モノマーMDPは歯質を脱灰しながら、同時にハイドロキシアパタイトやカルシウムと高い親和性を示すことが知られています。さらに、水分の存在下でも安定しており耐久性に優れることが報告されています。そのため、接着性モノマーMDPを含有する「クリアフィル メガボンド FA」により形成される接着界面は歯髄液、唾液などの水分による影響を受けにくく、優れた耐久性を発現すると考えられています。
口腔内リペアーにも対応

『クリアフィル ポーセレンボンドアクティベーター』との混和により光重合型の歯科充 用コンポジットレジンの充 修復の他、ポーセレンや硬質レジン前装冠などの破折補修にも使用可能です。



 
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