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ベラビューエポックス Veraviewepocs 3D フラットパネルディテクタ

X線の強度分布をデジタル信号に変換するフラットパネルディテクタ(FPD)の採用により、さらなる画質向上と照射線量の低減を実現しました。

FPDは磁場の影響を受けず、感度、分解能に優れ、広いダイナミックレンジと豊かな階調表現により、歪みのない高品質な3D画像を提供します。

FPD(フラットパネルディテクタ)
受像面がフラットなため歪みのないX線投影画像が得られます。X.I.I.のような画像再構成前の歪み補正は必要ありません。
X.I.I.(X線イメージインテンシファイア)
X-RAYX.I.I.では中心から離れるにつれて方眼の間隔が歪む。

広い撮像領域でも、高解像度・低照射線量 新世代のデジタルX線センサー「フラットパネルディテクタ」

感度・分解能に優れたフラットパネルディテクタ(FPD)は、軟組織から硬組織まで高画質で描出します。広い撮像領域(φ80×H80mm)から、狭い撮像領域(φ40×H40mm)まで、領域が広くなっても高解像度を維持します。

高精細な3D画像がインプラント、根尖病巣、顎関節、埋伏歯などの、より幅広く多角的な精査・診断をサポートします。

症例に応じた撮像領域

撮像領域が大きくても高解像度を維持

撮像領域がφ80×H80mmまで大きくなっても、ボクセルサイズは0.125mmを維持し、
2.0lp/mmの高解像度を実現しました。

低照射線量
撮影時間は約9.4秒(180°撮影)

高分解能
解像度2.0lp/mm(MTF10%)以上、ボクセルサイズ0.125mm(立方体)の高精細な画像が得られます。スライス間隔、スライス厚みはそれぞれ0.125〜2.0mmに任意設定可能です。

コンパクト
設置スペースは通常のパノラマ/セファロと同じ、コンパクトな省スペース設計です。

撮像原理

関心領域を中心に回転アームを約9.4秒で180°回転させながらコーンビームX線を照射します。回転角度に対応したX線投影画像をFPDでデジタル信号化しコンピュータに送ります。必要な補正を行い、画像構成アルゴリズムにより3D画像を構築し、解像度の高い画像画像をディスプレイに表示します。

ボクセルの等方性
ボクセルは立方体で、XYZすべての断面において高精細でスライスピッチやヘリカルピッチに起因するアーチファクトのない画像が得られます。

広いダイナミックレンジ

広いダイナミックレンジと豊かな階調表現能力で、軟組織から硬組織まで描出できます。FPDは13ビット(8ビットの32倍)の階調で、より忠実に表現します。

ダイナミックレンジ:信号の再現能力を表す数値で、最小値と最大値の比率をdB単位で表したものです。デジタル信号のダイナミックレンジはビット数で表現される場合もあります。最大の信号レベルから、雑音のレベルを引いたものと考えることもできます。ダイナミックレンジの値は、機器がどれだけ細かい信号まで再現できるかを示し、実質的に利用できる分解能の高さを意味するものです。


軟組織(上顎洞粘膜、皮膚など)から硬組織(エナメル質、象牙質、歯槽骨)まで高画質での描出が可能です。
  • 製品特長
  • 2種類のカセッテ
  • フラットパネルディテクタ
  • 簡単・正確な位置づけ