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4Kカメラ

高解像度4Kカメラと歯科用顕微鏡の一体化

  • 治療のイメージ
    直観的、リアルタイムの撮影記録
    4Kカメラは、術者のワークフローを乱すことなくボタン操作ひとつで高解像度の静止画や動画データを取得することができます。
  • 患者さんとのコミュニケーションのイメージ
    迅速で効率的な患者さんとのコミュニケーション
    口腔内の画像を確認しながら説明をすることで、より簡単で効率的に患者さんとの情報共有ができ、円滑なコミュニケーションと信頼関係の構築に役立ちます。
  • データ転送のイメージ
    簡単なデータ転送
    SDカードに保存された静止画と動画をUSBケーブル経由でPC転送することもできます。それによって簡単に個々の患者さんの情報をデータ管理することができます。

ライカ手術用顕微鏡M320F12-Dフロアスタンドに4Kカメラ内蔵

技術仕様

<ビデオおよび静止画像カメラ>
一体型4Kビデオカメラ、動画解像度4K、静止画解像度12MB、動画および静止画再生機能とサムネイルビュー付き、動画(MPGE-4)および静止画(.jpg/.raw)はSDカードに保存(64㎇のSDカードが付属)またUSB経由で転送可能、動画信号はHDMIで利用可能(ビデオコネクターx1)、動画/静止画はIRリモコンまたはカメラ本体の2つハードキーで操作、すべでのカメラ設定は画面上メニューで調整可能

販売名:ライカM320F12‐D 4K
一般名称:可搬型手術用顕微鏡
機器の分類:一般医療機器(クラスⅠ)/特定保守管理医療機器
医療機器届出番号:13B2X1026832FDK

Leica M320-Dのイメージ
診療を より楽により正確に より早く pd style