筆積法、シリコーンコア法(混和注入法)の双方において、気泡混入、色ムラの低減を実現しました。
黄変や白濁などの変色が少ないので、長期間の使用においても審美性が保たれます。
金属色の遮蔽や写り込みの防止が必要な症例は、オペーク色を使用することで、高い色調再現が得られます。