天然歯に勝るものはない、だからこそ欠損をリスクと捉え、インプラントで守る~歯科衛生士がう蝕と歯周病から歯を!そしてインプラントを大切に守る!~
そんな山﨑瑞穂先生のご講演は…
※2/7(火)~2/28(火)は全ての動画をご視聴いだけます
インプラント
天然歯に勝るものはない、
だからこそ欠損をリスクと捉え、インプラントで守る
~歯科衛生士がう蝕と歯周病から歯を!そしてインプラントを大切に守る!~
〝天然歯を守る、健全な歯周組織獲得にベストを尽くす〟これに尽きると思います。しかし患者さんと歯科医療者双方と全力を尽くした結果、守れなかった歯に関しては次の策が講じられます。近年、インプラント治療が世界中で広がり、たくさんの噛めなかった患者さんが噛めるようになりました。口腔内の状態は人それぞれ、患者さんご自身が何を重要視されるかで、治療の選択が変わります。天然歯を守るためのインプラントとして、今回はインプラント周囲炎に焦点をあてて臨床の中で気をつけるポイント、SPT/メインテナンスで注視したいことを幾つか解説していきたいと思います。