Dental Technicians’Meeting 2018 Tokyo

未来の自分へ、いざススメ。

2018年1月27日(土)
御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンター

講演内容

今回は「歯科技工フォーラム」の内容を一新し、情報提供に特化した講演会イベントとして開催いたします。おかげさまで、30周年を迎えたAAA記念講演をデンタルテクニシャンズミーティング2018内で特別公演として実施いたします。ぜひご参加いただき、明日からの臨床にお役立ていただければ幸いです。

働くということ
~元プロ野球選手に学ぶ、成功するための戦略思考~

60分

千葉ロッテマリーンズで活躍し、2005年、2010年には3位から日本一を達成。「史上最大の下剋上」と呼ばれる。2006年のWBCでは正捕手として日本を世界一に導き、ベストナインにも選出。無名選手から世界一のキャッチャーになった里崎智也。特別な才能のなかった里崎が、なぜ日本一、世界一にまで登りつめられたのか。そこには人生の逆転戦略「下剋上」を達成するための戦略思考がある。

里崎 智也 先生 correct-design代表
里崎 智也 先生
元千葉ロッテマリーンズ捕手

一口腔単位での補綴設計を考える
~審美と機能を確立させる義歯製作の3つのポイント~

60分

総義歯製作には様々な基準値や規格が用いられています。しかしその基準値や規格は歯科医師ごとに千差万別で、ラボサイドではそれらに対応するための知識と技術が求められています。そこで、ラボサイドで押さえておきたいポイントを3つに絞りフォーカスを当ててみたいと思います。「咬合器付着方法」「咬座印象」「リマウント」この3点を確実に行うことで品質のバラつきを無くし高いレベルで品質の均一化を図ることが可能となります。本講演では現在私が取り組んでいる機能と審美を確立する為の総義歯製作システムを紹介させていただきたいと思います。

五十嵐 智 先生 correct-design代表
五十嵐 智 先生
correct-design代表

イントラオーラルスキャナーを
使用した検証と臨床

60分

昨今、各社からイントラオーラルスキャナーが発表され、歯科診療におけるデジタル化が本格化しつつあると感じております。当社では、2016年秋から各社イントラオーラルスキャナーを用い、臨床での検証を行ってまいりました。口腔内印象採得後製作された石膏作業模型、その模型上で補綴物を製作するという技工操作を当然のごとく行ってまいりましたが、作業模型が介在せずにはたして本当に問題なく補綴物が口腔内にセットできるのだろうか? 口腔内で採得されたデータを扱う上での留意点は? 適合は?コンタクト、咬合の強さは? 調整量は? など疑問を抱きながら行った検証結果を臨床を交えて紹介したいと思います。

堀裕彦先生 株式会社 杏友会
堀 裕彦 先生
株式会社 杏友会

マテリアルの進歩とその臨床応用
~デジタルテクノロジーと未来の歯科補綴~

60分

近年CAD/CAM機器に代表されるデジタル機器の普及が進んだことにより、マテリアルもめまぐるしく進化している。中でも補綴修復物用のマテリアルは審美性、強度、生体親和性などその機能が多様化していく一方で、口腔内での予後データが少ないこともあり、マテリアルのトラブルもささやかれるようになっている。
今回の講演では様々な視点からのデータと演者の臨床例を交えながら、最新のマテリアルの可能性とトラブル回避のためのポイントを解説する。

蛭崎寿之先生 鹿児島ミリングセンター 福岡研修センター所長
蛭崎 寿之 先生
鹿児島ミリングセンター
福岡研修センター所長

Walk Together
~ノリタケポーセレンと歩んだ30年~

60分

昨今われわれを取り巻く環境下では、様々な材料と機器が開発されている。このことは修復法の選択肢に幅をもたせることとなり、我々の材料に対する知識や経験の重要性が増している。一方で、材料や機器で補えない技工技術にもさらに注力が必要となるであろう。
今回は、これまでセラミックスを扱う技工に携わってきた年月の中から、自身のなかでターニングポイントになった出来事や症例、そして応用した材料とテクニックを提示し、参加者の皆様と時間を共有できればと思う。

山田和伸先生 株式会社カスプデンタルサプライ カナレテクニカルセンター所長
山田 和伸 先生
株式会社カスプデンタルサプライ
カナレテクニカルセンター所長

Noritake AAAポーセレンを用いた
ラミネートベニア製作について

60分

前歯部ラミネートベニア製作においても、CAD/CAMやプレスセラミックスが補綴のオプションとして用いられることをしばしば見かける。しかし私の中では、今でもリフラクトリーモデル上にAAAを用いたレイヤリングテクニックがベストな選択だと思っている。このレクチャーでは、臨床ケースを通じてAAAポーセレンを用いたラミネートベニアの優位性について説明をしていきたいと思う。
・ソフトティッシューを含むリフラクトリーモデルの製作法
・最終的な色調や形態を歯科医師と
事前にコミュニケーションすることの重要性
・ラミネートベニアの色調のコントロール

Aki Yoshida先生 元千葉ロッテマリーンズ捕手
Aki Yoshida 先生
Gnathos Dental Studio

ノリタケスーパーポーセレンAAA 30周年記念講演Shaping the Future of Esthetics審美歯科の未来を創造し続けるセラミックステクノロジー

AAA発売30周年記念誌について

ご参加いただいた方には、日本および海外で歯科技工士としてご活躍の先生方の臨床例をまとめた記念誌(情報物・非売品)を進呈します。パンフレットでは当日引き換えとご案内させていただいておりましたが、諸般の事情により完成は来年3月末となる見通しです。 本冊子は完成次第ご登録いただいた「参加証送付先住所」へ送付させていただきますので何卒よろしくお願いいたします。 楽しみにしていただいた皆様には心よりお詫び申し上げます。

記念冊子イメージ
記念冊子イメージ(掲載ページは、林直樹先生の臨床例を掲載したページになります)

30周年記念講演詳細はこちら