屋鈍海水浴場
真砂の浜と碧く澄んだ海に抱かれた屋鈍海水浴場は、奄美大島のなかでも特に美しく、静かな海の景観が広がるシーサイドです。宇検村の西方にあり、知る人ぞ知るマリンレジャーの隠れたメッカになっています。

峰田山展望台からの焼内湾の眺め
峰田山展望台に立つと、複雑な入り江がおりなす天然の良港・焼内湾が一望できます。波おだやかな湾内では、タイ、フグ、アジなどの養殖が盛んで、フィッシングや海水浴が楽しめます。湾の入り口の無人島・枝手久島(えだてくじま)は、ハブ発祥の地で知られる伝説の島です。
船越(ふのせ)海水浴場と珊瑚礁
干潮時には、浅瀬に珊瑚礁のテーブルや岩場が顔を出し、奄美らしい奇観を見せる 船越海水浴場。東シナ海を望んで広がる珊瑚礁の、その雄大なランドスケープは、いつまでも忘れられない思い出になるでしょう。
ばしょうバナナ
ばしょう(芭蕉)は、葉の長さが2mもある熱帯性植物。村内の海岸一帯にも群生が見られ、ばしょうバナナが生育しており、南の楽園のたたずまいを漂わせています。
やけうちどんと祭り
毎年8月の第1日曜日に開かれる、やけうちどんと祭りは島最大の祭り。焼内湾周辺で行われる豪快な打ち上げ花火や水中花火は、多くの見学者でにぎわいます。



協力●宇検村役場
村花のハイビスカス
約2,400人の村民が暮らすのどかな漁村、宇検村の村花はハイビスカス。亜熱帯性の原生林が生い茂る、奄美大島の最高峰・湯湾岳(海抜694m)周辺にはハイビスカスロードが走り、赤や黄のハイビスカスが浜風に揺れながら、可憐な表情で語りかけてくれます。


打ち上げられた珊瑚
沖縄本島、佐渡島に次いで3番目の大きさをもつ島、奄美大島は、貴重な動植物が生息することから「東洋のガラパゴス」の名があります。奄美大島は、薩南諸島のなかでもとく珊瑚礁美しい島。船越海水浴場をはじめ、島内のあちらこちらでは、打ち上げられた珊瑚に覆われた白亜の海岸線を見ることができます。

かんつめ節ゆかりのかんつめの碑

容姿端麗で気だてのやさしい、かんつめと久慈集落生まれの岩加那の悲恋物語は、今もかんつめ節として歌い継がれています。そのかんつめ節を刻んだかんつめの碑が、ひっそりと立っています。