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高品質3D画像・低照射線量

高感度・高分解能のフラットパネルディテクタは、硬組織(エナメル質、象牙質、歯槽骨)から軟組織(上顎洞粘膜、皮膚などの境界)まで
高画質で描出します。
高精細な3D画像がインプラント、根尖病巣、顎関節、埋伏歯などの、より幅広い多角的な精査、診断をサポートします。

代表的な製品における実測データです。

Dose Reduction機能
X線の透過しやすい部位への照射線量を低減、患者さんへの照射線量を最大40%低減* します。 軟組織(上顎洞粘膜、皮膚などの境界) がよりクリアーになり、また歯牙によるアーチファクトを低減します。

歪みのないX線投影画像
受像面がフラットなため歪みのないX線投影画像が得られます。アナログシステムのような画像再構成前の歪み補正は必要ありません。

広いダイナミックレンジ **
広いダイナミックレンジと豊かな階調表現能力で、精査、診断をサポートします。

フラットパネルディテクタ(FPD)
X線の強度分布をデジタル信号に変換するFPDの採用により、さらなる画質向上と照射線量の低減を実現しました。FPDは磁場の影響を受けず、感度、分解能に優れ、広いダイナミックレンジと豊かな階調表現により、歪みの少ない高品質な3D画像を提供します。

X線
X線は、直接蒸着したCslにより可視光に変換され、フォトダイオードで光電変換して電気信号として出力されます。FPDは薄型で長寿命を実現しています。

高分解能
解像度2.0lp/mm (MTF10%) 以上、ボクセルサイズ 80μm (0.08mm立方体)の高精細な画像が得られます。

* 3DX FPD8における、Dose Reductionモードのノーマルモードに対しての比較
** ダイナミックレンジ:機器がどれだけ小さい信号まで再現できるかを表す数値で、検出器に入射するX線に対して、再現ができる最大値と最小値の比を表したものです。 ダイナミックレンジの値が大きいと、再現できる信号のコントラスト分解能が高くなります。
*** 空間分解能は解像度とも呼ばれ、空間的にどの程度小さいものが見分けられるかを示します。一般的に、空間周波数
(ラインペア:lp/mm)で評価されます。 これは1mmの空間に含まれる明暗の組が、何組識別できるかを指標とするもので、細かくなるほど縞模様の識別は困難になります。MTF(Modulation Transfer Function)は、ラインペア解像度の客観的な評価方法のひとつで、横軸を空間周波数(ラインペア)、縦軸をMTF(コントラスト)として解像度特性をプロットしたもので、何ラインペアがどのくらいのコントラストで識別できるかを客観的に表すものです。 一般的にはMTFが10%あれば目視での識別が可能であるといわれています。