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全体アンケート回答は310日(金)まで 全体アンケートはコチラ

歯周治療成功の鍵を握る歯科衛生士の着眼点

講師紹介

周藤巧先生

  • 広島すとう歯科・歯周病クリニック 院長
  • 日本歯周病学会 歯周病専門医

高山景子先生

  • 広島すとう歯科・歯周病クリニック 歯科衛生士長
  • 日本臨床歯周病学会 指導歯科衛生士
受講者限定 お楽しみ企画はこちらから

講師の先生に講演のみどころをご紹介いただきました

そんな
周藤巧先生・高山景子先生の
ご講演は…

※2/7(火)~2/28(火)は全ての動画をご視聴いだけます

歯周基本治療

歯周治療成功の鍵を握る歯科衛生士の着眼点

歯周治療を成功させ、その治療結果を長期的に維持させるためには、歯周基本治療が最も重要であると考えます。特に、歯科衛生士が患者さんとコミュニケーションをしっかりとりながら、信頼関係を構築していくことが大切と考え、当院においては担当歯科衛生士制を採用しております。その中で、患者さんとの強固な信頼関係を獲得するためには、高い技術や知識に加えて、患者さんそれぞれに合わせたコミュニケーション能力を身につけることが必要とされます。そこで今回、当院における歯科医師と歯科衛生士の連携のポイントと歯周基本治療における取り組みについてお話しさせていただきます。