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[WEBセミナー] 根尖病変・歯髄保存・セメント質剥離 WEBエンド座談会 一緒に考えるCBCT診断 参加費 無料

先生方のお悩みに多い歯内療法、その診断では、CBCT重要性が高まってきています。
根尖病変・歯髄保存・セメント質剥離をテーマに座長へ泉英之先生をお迎えして、プレゼンテーターとして須藤享先生、鷲野崇先生、永原隆吉先生にお集まり頂きました。症例発表後、その症例について4名の先生方が一緒に考えながらディスカッションいただきます。
臨床の先生方へお届けしたい情報がたくさんつまったWEB座談会です。1つのテーマ毎に公開する3カ月連続配信です。
オンデマンド配信ですので、2025年のスタートにご自分のペースでじっくり一緒に考えながら、是非ご視聴しませんか?

セミナー講師

泉 英之 先生

座長
泉 英之先生

泉歯科医院

須藤 享 先生

第1弾 講師
須藤 享先生

医療法人くすのき
南光台歯科医院

鷲野 崇 先生

第2弾 講師
鷲野 崇先生

わしの歯科クリニック

永原 隆吉 先生

第3弾 講師
永原 隆吉先生

日本鋼管福山病院

座長コメント

  • CBCT診断の必要性

    CBCTはどれくらい病気を見つける力があるのか?どれくらい見逃すのか?
    それをふまえてどのタイミングで撮影するのか?読影の際に何を見て診断するのか?
    エビデンスと臨床例からCBCTを使いこなすポイントを紹介します。

    CBCT診断の必要性

    CBCTはどれくらい病気を見つける力があるのか?どれくらい見逃すのか?
    それをふまえてどのタイミングで撮影するのか?読影の際に何を見て診断するのか?
    エビデンスと臨床例からCBCTを使いこなすポイントを紹介します。

    動画を見る(38:09)

講演内容

  • 1.21(火)配信スタート!

    【第1弾】根尖病変

    根尖病変の要因を正しく分析するためには3次元的な位置や広がりを把握する必要があり、CBCTは必須の診断ツールとなる。「X800」を使用し、根尖病変、穿孔、歯根破折を疑う複合要因を有する治療に対して供覧していきたい。

    1.21(火)配信スタート!

    【第1弾】根尖病変

    根尖病変の要因を正しく分析するためには3次元的な位置や広がりを把握する必要があり、CBCTは必須の診断ツールとなる。「X800」を使用し、根尖病変、穿孔、歯根破折を疑う複合要因を有する治療に対して供覧していきたい。

    動画を見る(36:00)

  • 2.1(土)配信スタート!

    【第2弾】歯髄保存

    失活歯になると、歯根破折のリスクが付きまとうという懸念がある。そのため、できるだけ歯髄を残すことが、歯を長持ちさせることにつながると考える。そこで開業以来、深く学ぶようになった歯髄保存療法(VPT)の症例を提示していきたい。

    2.1(土)配信スタート!

    【第2弾】歯髄保存

    失活歯になると、歯根破折のリスクが付きまとうという懸念がある。そのため、できるだけ歯髄を残すことが、歯を長持ちさせることにつながると考える。そこで開業以来、深く学ぶようになった歯髄保存療法(VPT)の症例を提示していきたい。

    動画を見る(45:01)

  • 3.1(土)配信スタート!

    【第3弾】セメント質剥離

    セメント質剥離の発生率は0.89~1.9%と報告され、根尖性歯周炎と誤診される臨床的特徴がある。デンタルによる診断にも限界があるため、CBCTを有効活用して、透過像(骨吸収)の中に不透過像(線状断片)を発見することが重要と考えます。

    3.1(土)配信スタート!

    【第3弾】セメント質剥離

    セメント質剥離の発生率は0.89~1.9%と報告され、根尖性歯周炎と誤診される臨床的特徴がある。デンタルによる診断にも限界があるため、CBCTを有効活用して、透過像(骨吸収)の中に不透過像(線状断片)を発見することが重要と考えます。

    動画を見る(35:14)

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動画が正常に再生されない場合には端末やブラウザを変えてお試しください。
特にMacではメーカーサポート中の最新OSのみ閲覧可能です。
こちらの視聴テストページの動画が閲覧できれば、上記動画の視聴も可能です。

お問い合わせ

講演情報

  • 配信期間

    【第1弾】
    2025
    121日(火) 12:00 ~
    531日(土) 23:59まで

    【第2弾】
    2025
    21日(土) 12:00 ~
    531日(土) 23:59まで

    【第3弾】
    2025
    31日(土) 12:00 ~
    531日(土) 23:59まで

    • 期間中は繰り返しご視聴いただけます。
  • 受講料

    無料

  • 開催場所

    オンラインWEBセミナーですので、ネットがつながる環境から期間中いつでも閲覧可能です。

    • 当WEBセミナーの受講は、お申込みいただいたご本人様限定と致します。
    • 当WEBセミナーの録画、録音、撮影など、一切の記録や複製によるアップロードなどの配信を禁止します。
    • Wi-Fi環境での受講をおすすめします。(カフェなどは一定の時間で通信が切られる場合がありますのでご注意ください)
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    セールスプロモーション部
    〒564-8650 大阪府吹田市垂水町3-33-18
    TEL:06-6380-2586
    受付時間:9時~17時(土・日・祝祭日除く)

講演内容

  • 1.21(火)配信スタート!

    【第1弾】根尖病変

    根尖病変の要因を正しく分析するためには3次元的な位置や広がりを把握する必要があり、CBCTは必須の診断ツールとなる。「X800」を使用し、根尖病変、穿孔、歯根破折を疑う複合要因を有する治療に対して供覧していきたい。

    1.21(火)配信スタート!

    【第1弾】根尖病変

    根尖病変の要因を正しく分析するためには3次元的な位置や広がりを把握する必要があり、CBCTは必須の診断ツールとなる。「X800」を使用し、根尖病変、穿孔、歯根破折を疑う複合要因を有する治療に対して供覧していきたい。

    動画を見る(36:00)

  • 2.1(土)配信スタート!

    【第2弾】歯髄保存

    失活歯になると、歯根破折のリスクが付きまとうという懸念がある。そのため、できるだけ歯髄を残すことが、歯を長持ちさせることにつながると考える。そこで開業以来、深く学ぶようになった歯髄保存療法(VPT)の症例を提示していきたい。

    2.1(土)配信スタート!

    【第2弾】歯髄保存

    失活歯になると、歯根破折のリスクが付きまとうという懸念がある。そのため、できるだけ歯髄を残すことが、歯を長持ちさせることにつながると考える。そこで開業以来、深く学ぶようになった歯髄保存療法(VPT)の症例を提示していきたい。

    動画を見る(45:01)

  • 3.1(土)配信スタート!

    【第3弾】セメント質剥離

    セメント質剥離の発生率は0.89~1.9%と報告され、根尖性歯周炎と誤診される臨床的特徴がある。デンタルによる診断にも限界があるため、CBCTを有効活用して、透過像(骨吸収)の中に不透過像(線状断片)を発見することが重要と考えます。

    3.1(土)配信スタート!

    【第3弾】セメント質剥離

    セメント質剥離の発生率は0.89~1.9%と報告され、根尖性歯周炎と誤診される臨床的特徴がある。デンタルによる診断にも限界があるため、CBCTを有効活用して、透過像(骨吸収)の中に不透過像(線状断片)を発見することが重要と考えます。

    動画を見る(35:14)

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