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1 超高齢社会における「平均寿命」と「健康寿命」

65歳以上人口の推移(総人口比/2020年以降は推定)

65歳以上人口の推移のグラフ

出典:高齢社会白書2017年版

高齢社会白書2017年版によると、2065年時点では全人口の38.4%が65歳以上となり、全人口の1/3以上が高齢者に。後期高齢者(75歳以上)に限れば、2016年時点の13.3%から25.5%と、大幅な増加となっています。

この超高齢社会において、クローズアップされるのが「平均寿命」と「健康寿命」の関係です。

平均寿命と健康寿命の乖離

平均寿命と健康寿命の乖離

資料:平均寿命(平成22年)は、厚生労働省「平成22年完全生命表」
健康寿命(平成22年)は、厚生労働科学研究費補助金「健康寿命における将来予測と生活習慣病対策の費用対効果に関する研究」

超高齢社会において、「健康な状態で長生きできること」が望ましいことは言うまでもありません。
世界に例を見ないスピードで高齢化が進む日本の現状を見れば、平均寿命と健康寿命(健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間)の乖離が大きな問題となります。

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