日本人による、日本人のためのスケーラー。YDM社の“ものづくり”に迫る!
歯科衛生士さんにとって、日々の臨床に欠かせない“相棒”といえば、スケーラー。
患者さんの健康を守るために、見えにくい場所まで丁寧かつ正確にケアするには、使いやすくて信頼できるスケーラー選びが大切ですよね。
そこで今回は、スケーラー選びのポイント、そして信頼の品質を誇るYDM社製スケーラーの製造工程やこだわりに迫ります!
スケーラー選びのポイントって?

スケーラーは、施術の質だけでなく、歯科衛生士のみなさんの身体への負担も左右する重要な存在。
では、どのようなポイントに着目してスケーラーを選んでいらっしゃいますか?
ポイント① 刃の切れ味と持続性
ポイント② 手にフィットする重さや太さ
ポイント③ 疲れにくいグリップ性
これらのポイントをすべてクリアする“理想のスケーラー”に出会えたら…
そんな想いに応えるべく、真摯にものづくりを続けているのがYDM社です!
とにかく緻密で丁寧!YDM社のスケーラーづくり

埼玉県東松山市にある、株式会社YDMの工場。
この工場で、徹底された品質管理のもとスケーラーがつくられています。
スケーラーづくりの工程は、なんと8ステップも!
step① 材料管理

約150種もの厳選された鋼材を、正確に仕分けて保管。
step② 切削加工

旋盤機を使い、正確な寸法に切削します。
step③ プレス加工

製品ごとに独自開発した金型を使い、1トンの力を加えて瞬時に高い精度で成形。
step④ 熱処理

じっくりと時間をかけて加熱します。
熱を加えることで鋼が粘り強くなり、耐久性がアップ!
step⑤ バレル研磨

研磨用の石や水と一緒に攪拌し、表面をなめらかに整えます。
step⑥ 刃付け加工

内側と外側を研ぎ、刃を形成。スケーラーの切れ味を決める大切な工程です。
形状や刃幅、断面の角度など、細部まで仕上がりを確認します。
step⑦ ロゴ印字

高品質なYDM製品の証として、レーザーでロゴを刻印。
step⑧ 組み立て

機械や接着剤を使わず、ハンドル部と刃を手作業でしっかりと合体させます。
※「グレーシーキュレット」「スケーラー」の例になります
一見シンプルなスケーラーの裏側にある、緻密な設計と手作業の積み重ね。
ここまで手間がかけられていると知ると、ぐっと愛着が湧きそうですよね。
日本人の口腔と手に合わせた「est2シリーズ」

そんな手間ひまがかけられたYDM社製スケーラーの中でも、「最上級」を意味する名前がつけられているのが「est2シリーズ」。
日本人の口腔内サイズや歯科衛生士の手の大きさに合わせて、さらにこだわりが込められたスケーラーなんです!
こだわり① ミクロ単位の精度管理
切削時の外径公差は、なんと±0.03mm。
コピー用紙1/3ほどの厚みでの精度を徹底しています。
こだわり② 独自鋼材「Dual Steel」
優れた切れ味と、その持続性を両立した「Dual Steel」を独自開発。
根面の感触や、歯石除去の“抜け”のよさが違います。
こだわり③ 水砥加工による刃付け
水を使って刃を研ぐ技術により、鋭さと耐久性を両立。
さらに研削後は、ルーペを使って1本ずつ人の目でチェック。
まさに“職人の仕事”によってつくられているからこそ、切れ味・持続性・フィット感・グリップ性、すべてにおいて優れた仕上がりになるんです。
さらに、「est2シリーズ」は豊富なラインナップも特長。
シャンクの硬さや形状はもちろん、ハンドルの質感やデザインのバリエーションも豊富なので、お好みや施術に合わせてカスタマイズ感覚で選ぶことができます。
実際に「est2シリーズ」を使用した衛生士さんからも、
「長時間使用しても疲れにくい!」
「刃がしっかり歯石に入って、手応えがいい!」
など、感動の声が多数寄せられています。
日本の臨床現場に本気で向き合ってきたYDM社。
そのスケーラーを一度手にとっていただくと、品質の高さや、ものづくりへの真摯な姿勢が感じられるはず。
そして、きっと“理想の1本”と言えるスケーラーに出会えるはずです!