ここまで時短!?
デジタルデンチャーのメリットをリアル解説
ここ数年で、急激に普及が進んでいる3Dプリンター。
模型やアライナー製作をメインに導入されるケースが多い一方で、最近はデンチャーにも活用されている先生が増えているようです。
そこで今回は、3Dプリンターによるデンチャー製作「デジタルデンチャー」のメリットに迫ります!
メリット① 製作スパンを大幅に短縮!

デジタルデンチャーのメリットといえば、まずは患者さんの来院回数やデンチャーの製作期間を大幅に削減できること。
「具体的に、どのくらい違うの?」という疑問にズバリお答えすると…
【従来のアナログ技法】
・製作期間:約1~2ヶ月
・患者さんの来院回数:5回以上
【デジタルデンチャー】
・製作期間:約半日~3日
・患者さんの来院回数:来院回数2~3回

なんと、こんなに差があるんです! ※上下1床あたり
メリット② コピーデンチャーも簡単&高精度に!

「人工歯をなくした…」「人工歯の位置を変えてほしい!」
そんな患者さんのためにコピーデンチャーを製作する場合も、3Dプリンターがメリットを発揮!
通常なら、サブの模型を作成しても、製作を重ねていくうちに少しずつズレが生じることがありますよね。
3Dプリンターなら、ソフトウエアで調整して再度プリントするだけで、最初に印象を取ったとおりに複製が可能。
もちろん、再作成の時間も大幅にカットできます!
とはいえ、3Dプリンターって操作が難しそうで、使いこなせるか心配…
そんな先生方におすすめなのが「アキュプリント 3D 4.0 pro」です!
だれでも簡単!シンプル操作の「アキュプリント」

アキュプリントの最大の特長は、シンプルな操作性。
あらかじめインクの特性に合わせてパラメータが設定されているので、材料を選択してスタートボタンを押すだけで、だれでも印象どおりのものが再現できるんです!

さらに、暫間被覆冠とプリント人工歯、どちらにも使えるインク「Teeth&Temp(ティース&テンプ)」にも対応しています。

ちなみに、3Dプリンター造形用インクを使う際は「事前の攪拌」をお忘れなく。
ボトルの中で成分が分離した状態なので、そのまま使用するとプリントミスにつながることがあります。
特に未開封の場合は、しっかり攪拌して、成分を均一な状態にしてから使用してください。
モリタでは、スイッチひとつで簡単に攪拌できるミキサーもご用意しています。

使用の30分程前に設置しておくだけで、自動的にしっかり攪拌してくれる優れものです。

攪拌したインクをセットすれば、あとはデジタルがすべてアシスト!
製作者によるバラつきがなく、高精度に仕上がるんです。
だれでもデジタルデンチャーの恩恵を受けられるアキュプリントで、デンチャー製作の効率アップ、ひいてはワークフロー全体の大幅な改善を!