カラダのECO
1.X線照射線量がグンと減少します
デジタル化することによって、X線照射線量は従来のフィルムに比べて最大1/6まで低減。
被曝線量を抑えた患者さんの診断が可能です。
MORITA Digital Lineup
2.現像に関わる作業がなくなります
デジタル化によって、
多くのスタッフがストレスに感じていた
現像作業や廃液処理、あるいはフィルムの
管理から解放されます。
3.現像の失敗がなくなります
現像に失敗して、診断に使えない!というご経験はありませんか?
デジタル機器による撮影なら、そういった失敗はほとんどなくなります。
失敗例
現像液の温度が高い
X線の線量が高い
現像液が古い
X線の線量が低い
鮮明な画像が撮影しやすくなります。