デンタルクリニック ECO化計画

ココロのECO

1.説明がわかりやすくなります

情報の80%は視覚から得ていると言われています。時間をかけて口頭で説明するより、
大きな画像で見てもらうことが理解を促すための近道です。

デジタルX線撮影画像で画面いっぱいに表示できる

画像が大きく表示でき、先生はより説明しやすく、また患者さんにはよりわかりやすい「インフォームドコンセント」が実現します。

2.診断精度が大きく向上します

このような状態のフィルムにおぼえはありませんか?
これでは精度の高い診断は難しいかもしれません。

X線の線量が多い場合現像・定着液の温度が高い場合やX線の線量が高い場合、写真は濃くなります。この例では歯槽骨のラインが消えています。

X線の線量が少ない場合現像・定着液の温度が低い場合や液が古い場合、あるいはX線の線量が低い場合は写真が薄くなります。この例では根尖を確認することができません。

フィルタリング機能で、ぐっと見やすく、診断が容易に!

オリジナルオリジナル

白黒反転白黒反転

エンボスエンボス

シャドウシャドウ

3.増収につながります

保険点数の加算例保険点数の加算例

材料費の削減材料費の削減

撮影済みフィルム保管費用撮影済みフィルム保管費用

デジタル化することで、トータルで見れば増収につながります!

4.管理業務から解放されます

管理対象
現像液
未使用フィルム
撮影済みフィルム

デジタル化で→

管理にかかる
労力も費用も時間も0に

デジタル化することで、スタッフの能力を他の業務に活かせます!

5.ストレスから解放されます

X線撮影に欠かせないX線量の調整や現像作業は、スタッフの技量によって左右されます。

失敗すると・・

再撮影は
患者さんにとって
ストレスに

X

不鮮明な画像は
先生の診断の
ストレスに

→

撮影のできばえは
スタッフにとって
大きなストレス!

スタッフのストレスを大きく軽減 スタッフの技量に左右されず、
鮮明な写真が得られるデジタル機器なら、
X線撮影に関わるスタッフのストレスを
大きく軽減してくれます。

デジタルX線装置へ移行するメリット