モリタ CT20周年記念

感謝の気持ちが出発点

2021年、株式会社モリタの歯科用CBCTは、発売20周年を迎えました。
お客様への感謝の気持ちをこめて、記念講演会、WEBセミナーなど
さまざまなイベントの企画、また情報の発信をしてまいります。
スタート企画として、DMR234号掲載の
「CT発売20周年記念 特別座談会」を動画公開しております。
紙面ではお伝えしきれない各先生方のお話を無料でご視聴いただけます。

WEBセミナー

ご愛顧への感謝の気持ちを込めて、特別 WEBセミナーを毎月無料で公開致します。
公開期間は、それぞれ1ヵ月限定のため、お見逃しなく!

ご視聴後はアンケートへのご協力をお願い致します。

公開期間
2021年
71日(木) 12:00~
731日(土)23:59
演 題
天然歯とインプラントの長期的共存を目指して
~炎症のコントロールに焦点を当てて~
講 師
佐々木 猛 先生
佐々木 猛先生

月星先生/石川先生のセミナーにお申し込み頂いた方は再度のお申し込みは不要です。

現在、インプラント治療は欠損補綴の第一選択の治療術式として応用され、その有効性が高く評価されている。しかしながら、インプラント周囲炎など、インプラントに関わる併発症もしばしば報告され、インプラントが長期にわたって健康に機能するためには、解決しなければならない課題も多く残されている。本講演では、炎症のコントロールに焦点を当て、天然歯とインプラントが長期的に共存していくための諸条件について考察したい。

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尚、モリタ友の会無料会員の方もご視聴いただけます。
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公開期間
2021年
81日(日) 12:00~
831日(火)23:59
演 題
CBCTを撮るべきとき
講 師
澤田 則宏 先生
澤田 則宏先生

月星先生/石川先生/佐々木先生のセミナーにお申し込み頂いた方は再度のお申し込みは不要です。

2001年にモリタから「3DX Mult-Image MicroCT」が発売された。2002年開業の時点で、当院に3DXを入れる余裕はなかったが、その有用性は認識していたため、必要な時には日本大学歯学部に依頼をして撮影していただいていた。パノラマとの複合機「Veraviewepocs 3D 」が発売されたのを機に、当院でもコーンビームCTを導入した。
本セミナーでは、コーンビームCTを『いつ撮るべきなのか』『最適な撮影のタイミングはいつか』さまざまな症例を供覧しながら考えてみる。

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公開期間
2021年
91日(水) 12:00~
930日(木)23:59
演 題
造成した骨は正しく評価されているのか?
講 師
野阪 泰弘 先生
野阪 泰弘先生

月星先生/石川先生/佐々木先生/澤田先生のセミナーにお申し込み頂いた方は再度のお申し込みは不要です。

近年、インプラント治療の適応症を拡大する目的として、さまざまな骨造成術が行われています。しかし、造成した骨には活発なリモデリングが術後2~3年間続き、造成骨が安定するまでには数年以上かかることはあまり知られていません。つまり、「造成骨は生きている」ということを認識すべきで、造成骨を術後CT画像で3次元的に評価する必要があります。
一方、論文や講演などの術後CT画像では、各ステップのCT画像が3次元的に同一な断面ではない場合が多く、骨造成術が正しく評価されていない可能性があります。理由としては、全く同じ断面のCT画像を作製するためには、多くの労力と時間を要することが考えられます。
当院では、2005年にモリタ社製の3DXを導入し、16年目に入った現在もトラブルなく使用しております。モリタ社製のCT装置は、低被曝で鮮明なCT画像が得られるのみならず、独自の画像ソフトにより各ステップの同一断面のCT画像を容易に作製できる利点があります。
今回の講演では、「どのように各ステップの同一断面のCT画像を作製するのか?」および「術後CT画像で判明した骨造成術の新知見」について述べる予定です。

Coming soon

CT 20周年の歴史

3DX MULTI-IMAGE MICRO CT
(2001)

FOV:Ø40mm×H30mm

2001年5月、歯科・頭頸部用座位型小照射野X線CT装置として世界初となる3DXマルチイメージマイクロCTを発売しました。
コーンビームにより局所領域を高精細に撮影できるだけでなく、一般の歯科医院のX線室にも納められるよう装置全体の小型化も実現しました。
X I.I.管というデバイスを受像器として搭載していました。

[写真] 3DX MULTI-IMAGE MICRO CT

3DX MULTI-IMAGE MICRO CT FPD
(2005)

FOV:Ø40mm×H40mm, Ø60mm×H60mm

歯科用CBCTとして、世界で初めてFPD/フラットパネルディテクターを搭載しました。
X線をFPDによって受像器内でデジタル信号に変換し、そのままコンピュータに取り込むことで、ひずみが少なくノイズに強い装置に進化しました。

[図] FPDの構造
[写真] 3DX MULTI-IMAGE MICRO CT FPD

3DX MULTI-IMAGE MICRO CT FPD8
(2007)

FOV:Ø40×H40mm~Ø80×H80mm

Ø80mmまでFOVを拡張し、全顎的なインプラント埋入におけるCT活用の幅が広がりました。
また、FPD移動機能により低照射線量、高解像度、低歪みを実現しました。
撮影領域Ø40×H40mmとØ60×H60mmでは、撮影領域中心とFPDの距離を離し、より水平なX線ビームにて撮影するため、高解像度で歪みの少ない画像を得ることが可能です。

[写真] 3DX MULTI-IMAGE MICRO CT FPD8

Veraviewepocs 3Dシリーズ
(2007)

FOV:Ø40×H40mm~Ø80×H80mm

国内初となるパノラマ・CT複合機 。1台の撮像機でパノラマ、セファロ、そしてCTを撮影することができるようになりました。
位置づけのむずかしい小照射野CT撮影(Ø40×H40、Ø40×H80)において、事前に撮影されたパノラマ画像を使って位置づけを行うことができる世界初となるパノラマスカウト機能を搭載しました。

[写真] Veraviewepocs 3Dシリーズ

Veraviewepocs 3Dfシリーズ
(2011)

FOV:Ø40×H40mm~▽100×H80mm

世界初となる歯列弓型の照射野によりØ100mm相当の広い観察領域をØ80mm撮影と同等の低被ばく線量で撮影できるようになりました。

[写真] Veraviewepocs 3Dfシリーズ

3D Accuitomo F17D
(2015)

FOV:Ø40×H40mm~Ø170×H120mm

CBCTの普及に伴い、一般の歯科開業医さまからも広範囲の撮影を行いたいとのご要望を多くいただき、耳鼻咽喉科向けに既に販売していた頭部用X線CT装置3D Accuitomo F17を一般歯科開業医さま向けにリモデリングした、3D Accuitomo F17Dを発売しました。

[写真] 3D Accuitomo F17D

Veraview X800シリーズ
(2016)

FOV:Ø40×H40mm~Ø150×H140mm

モリタ100年目に生まれ変わった新星、設計をゼロから見直し、さらなる高画質を実現しました。
患者さまにやさしい対面位置づけ、X線水平入射CT撮影、360°CT撮影、AFP(全顎自動焦点補正)機能、大領域FOVなどを搭載しました。

iFデザイン 2017
[写真] Veraview X800シリーズ

Veraviewepocs X700+ 3Dシリーズ
(2019)

FOV:Ø40×H40mm~▽100×80mm

モリタブランドデザインを採用し、Veraview X800で大変ご好評のAFP(全顎自動焦点補正)機能を搭載しました。

[写真] Veraview epocs X700+ 3Dシリーズ

3D Accuitomo F17D+
(2020)

FOV:Ø40×H40mm~Ø170×H120mm

モリタブランドデザインを採用したほか、撮影モードにさらに高精細な診断画像が得られる高解像度モードを追加し、3つの撮影モードと多彩な6つのFOVにより様々な症例に対応いたしました。

[写真] 3D Accuitomo F17D+
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DMR 特別座談会


[CT発売周年記念 特別座談会]歯科医療のデジタルデバイス ~Step forward ~

~デジタライゼーションがもたらす歯科界の今後の展開~

2001年に世界初の歯科用CBCT 「3DX Multi Image Micro CT」を発売して今年で20周年を迎えます。
その節目を記念して、開発者である新井嘉則先生をはじめ、山﨑長郎先生中田光太郎先生藤山光治先生の4名の先生をお招きし、座談会を開催いたしました。先生方には「開発の経緯」(新井先生)、「歯周病・予防」(中田先生)、「矯正」(藤山先生)、「Digital Dentistry」(山﨑先生)についてお話しいただき、その内容を踏まえたディスカッションを行いました。

DMR紙面の全編はこちらよりご覧いただけます

製品紹介

  • [写真] 3D Accuitomo F17D+

    頭部用X線CT装置
    3D Accuitomo F17D+

    モリタブランドデザインを採用したほか、撮影モードにさらに高精細な診断画像が得られる高解像度モードを追加し、3つの撮影モードと多彩な6つのFOVにより様々な症例に対応いたしました。

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  • [写真] Veraview epocs X700+ 3D

    X線診断装置
    Veraview epocs X700+ 3D

    モリタブランドデザインを採用し、Veraview X800で大変ご好評のAFP(全顎自動焦点補正)機能を搭載しました。

    製品詳細はこちら
  • [写真] Veraview X800

    X線診断装置
    Veraview X800

    モリタ100年目に生まれ変わった新星、設計をゼロから見直し、さらなる高画質を実現しました。
    患者さまにやさしい対面位置づけ、X線水平入射CT撮影、360°CT撮影、AFP(全顎自動焦点補正)機能、大領域FOVなどを搭載しました。

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