モリタ CT20周年記念

感謝の気持ちが出発点

2021年、株式会社モリタの歯科用CBCTは、発売20周年を迎えました。
お客様への感謝の気持ちをこめて、記念講演会、WEBセミナーなど
さまざまなイベントの企画、また情報の発信をしてまいります。

CBCT 20th ANNIVERSARY Users Message

CT発売20周年記念講演

Digital Integration
包括的かつ、日常風景の一部のようにデジタル機器を使いこなし活用する為のご提案

LIVE WEBINAR 2021.10.24 SUN

画像解析に革命を起こして、はや20年が経とうとしていますが、
まだまだCTの有効的な活用法に悩まれている先生方も多くいらっしゃいます。
今回はそんな先生方へ向け、より良い使い方の提案、及び感謝の気持ちを込めつつ、更なる飛躍を目指し、
モリタの進む方向性を先生方へ提示していきたいと考えております。

配信期間

2021.10.24 sun 10:00~16:30

※ライブ配信のため時間は前後する可能性がございます。予めご了承ください。

申込期間

2021.8.20 fri >>> 10.21 thu

タイムスケジュール
10:00
開会の挨拶
10:10 >>> 10:40
新井 嘉則先生
10:50 >>> 11:50
山羽 徹先生
11:50 >>> 13:00
休憩
13:00 >>> 13:50
藤山 光治先生
14:00 >>> 15:00
山﨑 長郎先生
15:10 >>> 16:10
宮本 泰和先生
16:10
閉会の挨拶
参加費

無料

感謝の気持ちが出発点
より多くの皆様にご視聴いただきたい思いから、無料へ変更いたしました。

※配信開始日約1週間前より順次、受講用のメールをお送りします。
あらかじめ余裕を持ってお申込みいただけますようお願いいたします。
※当WEBセミナーの受講は、お申込みいただいたご本人限定とします。 ※当WEBセミナーの録画、録音、撮影など、一切の記録や複製によるアップロードなどの配信を禁止します。

開催場所
ZOOM配信ですので、ネット環境が繋がる場所ならば閲覧可能です。
録画・スクリーンショットはお断りしています。
お申込み

こちらからお申込みください。
参加案内はお申込みの際にご登録いただいたEmailアドレスへ送信致します。

※お申込みには、モリタ友の会に登録(無料)が必要です。有料会員様はアドレスをご登録の上でご視聴いただけます。
※ドメイン指定受信設定をされている場合は、morita-seminar@morita.comを受信できますよう設定変更をお願い致します。

お申し込み

お問合せ
デジタルデンティストリーフォーラム東京事務局
東京都台東区上野2-11-15 TEL:03-3834-6164 FAX:03-3834-4076

タイムスケジュール

10:00~
開会の挨拶
10:10~10:40
画像診断・大学教育
“巧の技”から生まれた小照射野高解像度歯科用CT“3DX”

発売20周年を迎えた“3DX”は、当時は開発不可能といわれていた。この開発を成功に導いたのは、モリタ製作所100年の歴史が育んだ“巧の技”で得られた精緻なアナログX線画像であった。
これをデジタルに変換することで、世界最高のCT画像を実現することが可能となった。
実は、この“巧の技”は最先端のDigital Dentistryの根幹にもなっている。本講演ではその“最先端を支えているコンセプト”を明らかにする。

[写真] 教授 新井 嘉則 先生

教授 新井 嘉則 先生

日本大学歯学部歯科放射線学講座

1988年
日本大学歯学部大学院卒業
2004年
松本歯科大学大学院
硬組織疾患制御再建学講座 教授
2019年
日本大学歯学部 教授

【所属学会】
日本歯科放射線学会指導医・
歯科放射線専門医・理事
日本口腔インプラント学会基礎系指導医

2003年
科学技術政策担当大臣賞
2007年
文部科学大臣発明奨励賞
10:50~11:50
デジタルデンティストリー
デジタルデータを操るための歯科クリニックのシステムづくり

近年、患者から得られる情報はアナログからデジタルへと大きくシフトし、業務効率が向上している。
一方で、デジタルデバイスを導入するたびに増加するデータを整理、管理することがデジタル技術をさらに有効利用する鍵になっている。
そこで本講演ではこれらのデータを一元管理し、効率的に運用するシステムについて検討したい。

[写真] 山羽 徹 先生

山羽 徹先生

医療法人山羽歯科医院
とうかえでの道デンタルクリニック院長

1994年
大阪大学歯学部卒業
2013年
医療法人 山羽歯科医院理事長就任
2014年
大阪大学大学院歯学研究科博士課程修了
2021年
とうかえでの道デンタルクリニック開設

【所属学会】
日本臨床歯周病学会
日本デジタル歯科学会
日本口腔インプラント学会認定インプラント専門医
OJ(Osseointegration Study Club of Japan) 理事
3shape Global KOL(Key Opinion Leader)
MPC(Morita Practice Course)Step Up Course インストラクター

11:50~13:00
休憩
13:00~13:50
デジタル矯正
デジタル矯正治療とCTの活用方法

デジタル化が進み矯正治療の様々な行程が簡便化されたマウスピース矯正治療のシェアが増加している。
マウスピース型矯正治療は、バイオメカニクスを基に治療経過をイメージしながら治療計画を立案することが重要である。
今回は、アライナー矯正の特性や注意点を説明すると伴に、矯正治療にCTが如何に有用であるかについて説明させていただく。

[写真] 藤山 光治 先生

藤山 光治先生

ふじやま矯正歯科院長

1996年
松本歯科大学卒業
1996年
岡山大学歯学部歯科矯正学講座入局
2002年
ふじやま矯正歯科開院
2004年
岡山大学歯学部大学院卒業
2014年
医療法人ふじやま矯正歯科開院

【所属学会】
日本矯正歯科学会
認定医(2496号) 専門医(246号)
日本成人矯正歯科学会
認定医(182号) 専門医(68号)

14:00~15:00
デジタルデンティストリー
デジタルデンティストリーの現在と未来

現在の審美・インプラントを中心とした修復・補綴治療においてデジタル化の波は目覚ましいものがあり、この波の進歩、発展が止まる事は考えられない。CT、X線を一つの例にとってもこの機種が無かったら極端に言うと全く複雑な治療の診断は出来ない。それだけではなく誤った治療の方向に行ってしまうことにもなりうる。
長い臨床経験の中でCTを含めたCAD/CAMその他様々なデジタル機種は本当に歯科医の臨床のクオリティーを高めると同時に省力化及び時短が可能になった。今後、この潮流はさらに加速化して歯科治療のみならず患者に対するコンサルにも応用されれば、対歯科医への従来の認識をも変える可能性を秘めている。
我々歯科医は慎重にデジタルデンティストリーを注視し見守り実践しなければならない。

[写真] 山﨑 長郎 先生

山﨑 長郎先生

原宿デンタルオフィス院長

1970年
東京歯科大学卒業
1974年
原宿デンタルオフィス開院

【所属学会】
日本臨床歯科学会理事長
ACD日本支部会長
本歯科審美学会
日本補綴歯科学会
日本デジタル歯科学会
IADFE Asia Regent

15:10~16:10
ペリオ
歯周・インプラント治療におけるエポックメーキング;CBCTの20年

3DX multi-image micro-CT を導入して20年近くになる。今や、日常臨床において診断や治療計画立案に必要不可欠な存在となっている。私の専門領域である歯周再生療法やインプラント治療においては、その貢献度は非常に大きい。
歯周再生療法においては、一次性創傷治癒の獲得は再生療法の成功に大きな影響を与える因子であるが、骨欠損の位置や形態を見極めた上でフラップデザインを考えることが重要である。高解像度の3次元画像により垂直性骨欠損の形態が正確に把握できるので、フラップ・マネージメントやマテリアルの選択などの治療戦略が立てやすい。
インプラント治療においては、術前の解剖学的な骨形態や骨梁の把握はもちろんのこと、被ばく線量が少ないので術後の歯槽骨の変化なども比較的容易に行うことができる。
今回の講演では、歯周再生療法と審美領域のインプラント治療の長期症例を中心に提示させていただき、3DXの有効性を再度確認してみたい。

[写真] 宮本 泰和 先生

宮本 泰和先生

医療法人泰歯会
四条烏丸歯科クリニック院長

1983年
岐阜歯科大学(現朝日大学歯学部)卒業
1986年
京都市にて開業
2000年
四条烏丸歯科クリニックに移転開業

【所属学会】
朝日大学歯学部客員教授
米国歯周病学会会員
日本歯周病学会歯周病専門医
日本臨床歯周病学会会員

16:10~
閉会の挨拶
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WEBセミナー

ご愛顧への感謝の気持ちを込めて、特別 WEBセミナーを毎月無料で公開致します。
公開期間は、それぞれ1ヵ月限定のため、お見逃しなく!

ご視聴後はアンケートへのご協力をお願い致します。

公開期間
2021年
101日(金) 12:00~
1031日(日)23:59
演 題
Veraview X800を活用した歯内療法の診断と治療
講 師
吉岡 俊彦 先生
吉岡 俊彦先生

ご視聴には、お申し込みが必要です。
月星先生/石川先生/佐々木先生/澤田先生/野阪先生のセミナーにお申し込み頂いた方は再度のお申し込みは不要です。

CBCTを用いた診断・治療により、歯内療法は大きく進歩した。病変の検出・3次元的な病変の広がりの把握・3次元的な根管形態の把握は、適切で必要十分な根管治療を患者さんに提供する上で欠かせないと感じている。
歯内療法ではアーチファクトが少なく、高解像度なCBCT像が望まれます。
具体的には未処置根管の有無、フィン・イスムスなどの未処置スペースの有無、歯根破折による歯槽骨の部分的な吸収の検出などが挙げられる。
本WEBセミナーでは、CT専用機と同様の高解像度を得られるVeraview X800を用いた歯内療法の診断およびその診断を元にマイクロスコープを活用して根管治療を行なった症例を提示し、高解像度で3次元的な診断の有用性をご覧頂きたい。

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CT 20周年の歴史

3DX MULTI-IMAGE MICRO CT
(2001)

FOV:Ø40mm×H30mm

2001年5月、歯科・頭頸部用座位型小照射野X線CT装置として世界初となる3DXマルチイメージマイクロCTを発売しました。
コーンビームにより局所領域を高精細に撮影できるだけでなく、一般の歯科医院のX線室にも納められるよう装置全体の小型化も実現しました。
X I.I.管というデバイスを受像器として搭載していました。

[写真] 3DX MULTI-IMAGE MICRO CT

3DX MULTI-IMAGE MICRO CT FPD
(2005)

FOV:Ø40mm×H40mm, Ø60mm×H60mm

歯科用CBCTとして、世界で初めてFPD/フラットパネルディテクターを搭載しました。
X線をFPDによって受像器内でデジタル信号に変換し、そのままコンピュータに取り込むことで、ひずみが少なくノイズに強い装置に進化しました。

[図] FPDの構造
[写真] 3DX MULTI-IMAGE MICRO CT FPD

3DX MULTI-IMAGE MICRO CT FPD8
(2007)

FOV:Ø40×H40mm~Ø80×H80mm

Ø80mmまでFOVを拡張し、全顎的なインプラント埋入におけるCT活用の幅が広がりました。
また、FPD移動機能により低照射線量、高解像度、低歪みを実現しました。
撮影領域Ø40×H40mmとØ60×H60mmでは、撮影領域中心とFPDの距離を離し、より水平なX線ビームにて撮影するため、高解像度で歪みの少ない画像を得ることが可能です。

[写真] 3DX MULTI-IMAGE MICRO CT FPD8

Veraviewepocs 3Dシリーズ
(2007)

FOV:Ø40×H40mm~Ø80×H80mm

国内初となるパノラマ・CT複合機 。1台の撮像機でパノラマ、セファロ、そしてCTを撮影することができるようになりました。
位置づけのむずかしい小照射野CT撮影(Ø40×H40、Ø40×H80)において、事前に撮影されたパノラマ画像を使って位置づけを行うことができる世界初となるパノラマスカウト機能を搭載しました。

[写真] Veraviewepocs 3Dシリーズ

Veraviewepocs 3Dfシリーズ
(2011)

FOV:Ø40×H40mm~▽100×H80mm

世界初となる歯列弓型の照射野によりØ100mm相当の広い観察領域をØ80mm撮影と同等の低被ばく線量で撮影できるようになりました。

[写真] Veraviewepocs 3Dfシリーズ

3D Accuitomo F17D
(2015)

FOV:Ø40×H40mm~Ø170×H120mm

CBCTの普及に伴い、一般の歯科開業医さまからも広範囲の撮影を行いたいとのご要望を多くいただき、耳鼻咽喉科向けに既に販売していた頭部用X線CT装置3D Accuitomo F17を一般歯科開業医さま向けにリモデリングした、3D Accuitomo F17Dを発売しました。

[写真] 3D Accuitomo F17D

Veraview X800シリーズ
(2016)

FOV:Ø40×H40mm~Ø150×H140mm

モリタ100年目に生まれ変わった新星、設計をゼロから見直し、さらなる高画質を実現しました。
患者さまにやさしい対面位置づけ、X線水平入射CT撮影、360°CT撮影、AFP(全顎自動焦点補正)機能、大領域FOVなどを搭載しました。

iFデザイン 2017
[写真] Veraview X800シリーズ

Veraviewepocs X700+ 3Dシリーズ
(2019)

FOV:Ø40×H40mm~▽100×80mm

モリタブランドデザインを採用し、Veraview X800で大変ご好評のAFP(全顎自動焦点補正)機能を搭載しました。

[写真] Veraview epocs X700+ 3Dシリーズ

3D Accuitomo F17D+
(2020)

FOV:Ø40×H40mm~Ø170×H120mm

モリタブランドデザインを採用したほか、撮影モードにさらに高精細な診断画像が得られる高解像度モードを追加し、3つの撮影モードと多彩な6つのFOVにより様々な症例に対応いたしました。

[写真] 3D Accuitomo F17D+
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DMR 特別座談会


[CT発売周年記念 特別座談会]歯科医療のデジタルデバイス ~Step forward ~

~デジタライゼーションがもたらす歯科界の今後の展開~

2001年に世界初の歯科用CBCT 「3DX Multi Image Micro CT」を発売して今年で20周年を迎えます。
その節目を記念して、開発者である新井嘉則先生をはじめ、山﨑長郎先生中田光太郎先生藤山光治先生の4名の先生をお招きし、座談会を開催いたしました。先生方には「開発の経緯」(新井先生)、「歯周病・予防」(中田先生)、「矯正」(藤山先生)、「Digital Dentistry」(山﨑先生)についてお話しいただき、その内容を踏まえたディスカッションを行いました。

DMR紙面の全編はこちらよりご覧いただけます

製品紹介

  • [写真] 3D Accuitomo F17D+

    頭部用X線CT装置
    3D Accuitomo F17D+

    モリタブランドデザインを採用したほか、撮影モードにさらに高精細な診断画像が得られる高解像度モードを追加し、3つの撮影モードと多彩な6つのFOVにより様々な症例に対応いたしました。

    製品詳細はこちら
  • [写真] Veraview epocs X700+ 3D

    X線診断装置
    Veraview epocs X700+ 3D

    モリタブランドデザインを採用し、Veraview X800で大変ご好評のAFP(全顎自動焦点補正)機能を搭載しました。

    製品詳細はこちら
  • [写真] Veraview X800

    X線診断装置
    Veraview X800

    モリタ100年目に生まれ変わった新星、設計をゼロから見直し、さらなる高画質を実現しました。
    患者さまにやさしい対面位置づけ、X線水平入射CT撮影、360°CT撮影、AFP(全顎自動焦点補正)機能、大領域FOVなどを搭載しました。

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