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歯のケアに関する情報

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Tooth care

事実その1 歯を失う原因の第1位は歯周病です。

歯周病とは歯と歯ぐきのすき間にたまった歯垢とその中にいる細菌が引き起こす病気です。
自覚症状がないまま病状が進行し、歯を失う原因であるだけではなく、心臓病・早産/低体重児出産・糖尿病といった全身疾患とも関連があるという研究結果も報告されています。

日本では30歳以上の約80%が歯周病 ※日本臨床歯周病学会ホームページ 5人のうち4人
気になる歯周病チェックリスト
  • 口臭が気になる
  • 歯をみがくと出血する
  • 歯ぐきが赤く腫れている
  • 歯ぐきがムズかゆい、または痛い
  • 歯と歯の間のすき間が広がっている
  • 固いものが、かみにくい
  • 起床時に口の中がネバネバする
ひとつでも当てはまる方は歯周病かもしれません。
歯周病の最大の原因は歯垢です。

毎日のケアで確実に歯垢を除去することが歯周病最大の治療であり、予防法です。

事実その2 知覚過敏症の予防はやさしく磨くこと。

強く磨きがちな人は、歯ぐきの炎症や歯ぐきからの出血を起こしやすく、また知覚過敏症にもなりやすくなります。知覚過敏症とは、飲み物や食べ物、ブラッシングなどに刺激されて、歯の表面の基層(セメント質)が失われ、瞬間的な鋭い痛みを感じる症状のことです。

やさしいブラッシングを意識しましょう。

「歯が痛い」、「しみる」といった症状を持つ人が成人の約5人に1人*いるといわれています。やさしく、歯や歯ぐきに負担をかけないブラッシングを心がけましょう。
*厚生労働省 平成28年歯科疾患実態調査結果の概要 (成人:15~64歳)

事実その3 白い歯への意識が高まっています。

歯の色についての悩みは、お口についての悩みの中で上位に位置するようになってきました。
近年、クリニックにてステイン除去を受ける人も増えつつあります。
※(株)富士経済「オーラルケア関連市場マーケティング総覧 2014」
〈消費者アンケート〉(2014年)

白い歯の写真
日々のケアが重要です。

食べ物、飲み物などの色素成分が歯の表面に沈着して、時間の経過とともに歯は着色していきます。
自然で健康的な白い歯を持続させるためには、日々のお手入れが重要です。

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