歯科用シーリング・コーティング材 ハイブリッドコートⅡ | Hybrid CoatⅡ 製品特長

【1】 形成後の生活歯を外来刺激や二次齲蝕から守る。
【2】 1) 薄く、硬く、しなやかで丈夫な被膜が歯頸部や形成後の疼痛をブロック
2) 良質な樹脂含浸層が二次齲蝕から歯質を保護
【3】 高被膜耐久性能と、知覚過敏抑制効果
【4】 1)コートブラシの追加で操作性がアップ
2) 印象材の面荒れなし
【5】 コートスポンジ・コートブラシ中の親水性重合開始剤で被膜を確実に重合し、均一で良質な極薄被膜を形成

1.形成後の生活歯を外来刺激や二次齲蝕から守る。

ハイブリッドコートUは歯質表面に薄く、硬く、しなやかで丈夫な被膜を形成することができる
シーリング・コーティング材です。
特に露出した象牙質表面に対しては良質な樹脂含浸層と一体化した薄くて硬い被膜を形成することができます。
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2-1.薄く、硬く、しなやかで丈夫な被膜が歯頸部や形成後の疼痛をブロック

象牙質をしっかりコーティングし、象牙細管が確実に封鎖されることで、歯髄に伝わる外来刺激などが遮断され、痛みの発生が防止されます。
三点曲げ試験 表面硬度の比較
テンポラリークラウン脱着時などの
物理的な刺激を遮断します。

※スーパーボンドDライナー デュアル

優れた表面硬度と複雑な応力にも耐えられるしなやかさを兼ね備えています。

2-2.良質な樹脂含浸層が二次齲蝕から歯質を保護

ハイブリッドコートUの接着界面 コーティング有り コーティング無し 支台歯形成した象牙質表面の半面(左側)だけにハイブリッドコートUでコーティングした後、メチレンブルー(細菌よりもサイズの小さな色素)溶液に浸漬しても、コーティング部分に色素侵入はありません。
コーティングにより細菌の侵入を阻止できます
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3.高被膜耐久性能と、知覚過敏抑制効果

歯ブラシ摩耗による被膜耐久性能の評価 知覚過敏症の長期抑制効果

3年間に渡る臨床試験※により、ハイブリッドコート(Hybrid Bond)の高い知覚過敏抑制効果が確認されています。ハイブリッドコートUは改良を加え、被膜耐久性の向上をはかりました。そのため、ハイブリッドコート(Hybrid Bond)と同等以上の知覚過敏抑制効果が期待できます。


※S.Suzuki.Clinical Performance of Desensitizers for Dentin Hypersensitivity:IADR General Session #1590,2006(Brisbane)

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4-1.コートブラシの追加で操作性がアップ

歯頸部、窩洞面やポストホールにも簡単にアクセスできます。

4-2.印象材の面荒れなし

各種印象材に対応しており、
シリコーン印象での面荒れの心配もありません。

未重合層を除去することで、各種印象材との接触面に影響を与えません。
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5.コートスポンジ・コートブラシ中の親水性重合開始剤で被膜を確実に重合し、均一で良質な極薄被膜を形成

コートスポンジ コートブラシ
リキッド中の光重合開始剤に加えて、コートスポンジ・コートブラシ中に当社独自の親水性重合開始剤を吸着させています。この親水性重合開始剤の効果により、水分が残存する歯質界面からも確実に重合・硬化することができ、良質な樹脂含浸層と一体化した丈夫な極薄被膜の形成が可能です。