
蛍光スキャン技術と色分け表示機能を使用した初期う蝕のデジタル検出が可能となり、 緑色コンポーネントを検出して歯牙表面や咬合面のう蝕の程度を分類表示できます。


診療環境に応じてワイヤレスと有線を使い分けることができます。


保温時間が短縮されバッテリー稼働時間がTRIOS 3 ワイヤレスと比較して約30%向上します。



光学印象スキャニングにより素早く印象採得を行うことができます。

高繊細な光学印象をリアルな色調で再現します。

スキャニング中に歯のシェード測定を同時に行うことができます。

口腔内で得られたスキャン情報をSTLデータとしてエクスポートが可能です。

視認性が高いため再スキャンや編集を容易に行うことができます。

上下顎の咬合状態の自動合わせが可能です。
3Shape Communicateを使用することで、歯科医院と歯科技工所間でデータの送受信を簡単に行うことができ、
迅速な対応とコミュニケーションの充実を図ることができます。

スマートフォンなどで撮影した写真 を取り込み、患者さんのスマイルイメージを作成することができます。


歯の摩耗など口腔内の変化を確認し、患者さんに経過観察をお伝えすることができます。

咬合状態のスキャン情報をもとに患者さん固有の顎運動を用いたデジタル咬合器です。

口腔内をスキャンし現在の歯列と矯正治療後の歯列を3D画像で比較することができます。