ちゃんと選んでいますか?
○○フリーの滅菌バッグ
タービンやコントラなどのハンドピースの滅菌は、先生方にとって日々欠かせない作業のひとつですよね。
でも、ある滅菌バッグを使用すると、ハンドピースの思わぬ故障につながってしまうことが…!
そんなリスクをはらむ「ある滅菌バッグ」の正体に迫りつつ、おすすめの滅菌バッグをご紹介します!
注目すべき、滅菌バッグの注意事項

タービンやコントラなどのハンドピースを、いざ滅菌バッグの中へ…
そんなとき、滅菌バッグに記載されているこちらの注意事項に注目したことはありますか?
「 ⚠PVA(ポリビニルアルコール)などの水溶性の接着成分を含む滅菌バッグは使用しないでください。」
もし見落としていらっしゃる場合はご注意を!
このPVA(ポリビニルアルコール)という接着成分は、温水で溶解してしまう熱可塑性樹脂でつくられています。
PVAを含む滅菌バッグでハンドピースを滅菌してしまうと、このようにPVAが溶け出してしまうことが!

滅菌中に溶出したPVAは、ハンドピースの内部に入り込んで固着してしまい、回転不良などの不具合や故障を引き起こす可能性があります。
患者さんの治療中に、急にタービンやコントラが故障してしまった…
そんなリスクを少しでも軽減するために、ハンドピースの滅菌にはPVAフリーの滅菌バッグをご使用ください!
故障リスク軽減!おすすめの滅菌バッグは?

モリタがおすすめしている滅菌バッグは、ECS社製の「ステリパウチ」!
おすすめの理由は4つあります。
理由① PVAフリーで異物の侵入・溶出リスクが低い!
PVAフリーなので、滅菌時のハンドピース内部への異物侵入、滅菌器の使用を阻害する異物の溶出がほとんどありません。
理由② 世界基準の高い品質!
滅菌バリアシステムおよび包装システムの国際基準である「ISO 11607-1/-2:2020」「EN 868-5:2019」の基準に従った品質管理を行っています。
理由③ 滅菌後の汚染を防止!
多層フィルムと丈夫なシートで、滅菌後の汚染を防ぎます。

理由④ 豊富なサイズ展開!

バースタンドなどの小型のものから、インスツルメントケースなどの大型なものまで、用途に合わせてお選びいただけます。
日々のメンテナンス手順もチェック
ハンドピースの故障を防ぐためには、日々のメンテナンスも大切ですよね。
メンテナンス方法がわかりやすくまとめられた「オートクレーブ滅菌手順」もご用意していますので、ぜひこちらもご活用ください!
ハンドピースを長く大切に使うためにも。施術中の思わぬトラブルを防ぐためにも。
「ステリパウチ」などのPVAフリーの滅菌バッグを使い、正しい方法でハンドピースの滅菌を!
