価格はコチラ（ログイン必要） お問い合わせ
≫
≪

使用ステップ

Use step

使用ステップの概要1CAD/CAMレジン冠の接着※1　「クリアフィル®ユニバーサルボンド Quick 2」を併用　写真提供：高輪歯科　加藤正治先生

  • サンドブラスト処理の写真

    支台歯形成、清掃
    補綴装置の試適
    補綴装置のサンドブラスト処理

    プライマー処理不要※2
  • 支台歯の処理の写真

    支台歯の処理
    「クリアフィル®ユニバーサルボンド Quick 2」を併用

    クリアフィル®ユニバーサルボンド Quick 2の写真
  • 補綴装置を支台歯に装着した写真

    「SA ルーティング®Multi」を塗布、
    補綴装置を支台歯に装着

  • 余剰セメントの半硬化の写真

    余剰セメントの半硬化

    光照射（1-2秒）※「クリアフィル®ユニバーサルボンド Quick 2」を併用した場合、ボンドの影響で光硬化が速くなります
  • 余剰セメントの除去の写真

    余剰セメントの除去

  • 最終硬化の写真

    最終硬化（5分保持）

    [最終硬化] ※光を透過する補綴装置の場合は各面から光照射（10秒）
  • ※1 「 SA ルーティング®Multi 」の添付文書に記載の使用用途 「1）クラウン、ブリッジ、インレー、アンレーの接着」の「より高い接着を求める場合」を示します。
  • ※2 プライマーを適用することで、内面処理加算が可能です。

使用ステップの概要2メタルクラウンの接着※3

  • プライマー処理不要

    支台歯形成、清掃
    補綴装置の試適


  • 「SA ルーティング®Multi」ペーストの等量採取


  • 「SA ルーティング®Multi」ペーストの練和（10秒間）、ペースト塗布

  • 光照射（2-5秒）

    余剰セメントの半硬化


  • 余剰セメントの除去


  • 最終硬化（5分保持）

  • ※3 「 SA ルーティング®Multi 」の添付文書に記載の使用用途 「 1）クラウン、ブリッジ、インレー、アンレーの接着 」を示します。
CAMレジンとジルコニアの装着手順をまとめたチェアサイドマニュアル