3-2.若年期:口腔機能
発達不全改善への活用

筋肉柔らかく咬合機能発育
筋肉柔らかく咬合機能発育

まず若年期における口腔機能で大切なことは、健全な口腔機能の獲得です。獲得は英語ではハビリテーションと訳され、回復のリハビリテーションと対になる用語です。

この時期の筋肉は柔らかく柔軟性に富んでいます。そのため機能の育成がたやすい反面、不適切な口腔習慣もつきやすくその改善が大きな仕事となります。

ここでのガムの活用は 1)正しい噛み方を習得させ健全な歯列を育成すること
2)開口、舌癖などの口腔習癖を改善すること
3)筋機能を改善することにより不正歯列を矯正すること
などを行います。