支台歯形成には、マニーダイヤバー(マニー株式会社)を使用します。
マニーダイヤバー 一般医療機器 歯科用ダイヤモンドバー
医療機器届出番号09B1X000060002010
[製造販売元] マニー株式会社
〒321-3231 栃木県宇都宮市清原工業団地8番3
※接着には、レジンセメントを使用します。
汚染により低下した接着強さをカタナクリーナーで清掃することにより向上
世界トップブランドである3Shape社製CADシステムとして、高精度、高効率であることは勿論のこと、作業性にも優れたスキャナーとしてユーザー様の幅広いニーズにお応えします。
「hyperDENT®」には「ノリタケ カタナ®ジルコニア」や「カタナ®アベンシア®ブロック」用の切削モジュールが搭載されていますので、「歯科用CAD/CAMマシン DWXシリーズ」などと組み合わせることにより高精度な加工が可能です。
限られたスペースに設置が可能なコンパクト設計の加工機に、5軸加工、ATC(オートマチックツールチェンジ)、エアブローなど多彩な機能を搭載しています。
剛性の向上、先端刃角の調整による高い加工精度を持ったミリングバーです。
カタナ®アベンシア®ブロック2の接着には、当社のセルフアドヒーシブセメントである「SAルーティング® Multi」、歯質プライマー併用セメントである「パナビア® V5」、「パナビア®F2.0」を推奨します。有髄歯等、支台歯の歯質部分が多い症例では、歯質プライマー併用セメントをご使用ください。
ジルコニアの開発で培ったノウハウを生かし、新たに専用の加工バー、加工プログラムを開発しました。CAD/CAMシステムを
カタナ®アベンシア®ブロックに最適化することで、効率よく高い精度の修復物を作製できます。